星の門

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デジタル・アワー改(仮)第2・第3章を掲載しました - 天野橋立

2018/05/04 (Fri) 22:39:18

久しぶりに手を付けたデジタルアワー物件の手直し、とりあえず第3章まで進んだので、第2章と合わせて掲載することにしました。
第3章には旧作になかった全く新規の場面(祭りと花火大会)を追加してあったり、場面の構成も少し前のものとは変わっていますが、基本的な話の流れは同じです。
次の第4章は以前と同じく学園祭の場面で大幅な手直しはしないつもりですが、そこから先は少々展開が変わるかも知れません。若干リアリティを出す方向に振ろうかと思っています。全体に、青春小説としてのリアリティを強める方向で考えていたりします。

青松島のほうもやらないといかんのですが、どうもレトロゲーム界隈のほうが急に盛り上がって来てるので……。

http://slib.net/75102#chapter2

Re: デジタル・アワー改(仮)第2・第3章を掲載しました - バニラダヌキ

2018/05/09 (Wed) 23:46:46

読みました。前回に引き続き、旧バージョンに比して、細部がいい具合に一般小説としての安定性を増し、腰を据えて楽しめます。お祭りと花火も良かったし、たとえば『森水セントレオ』が新規開店するところとかも、好感度が大いにアップ。田舎で育った狸は、そうした趣向の追加や改良によって、なんといいますか、心の琴線をよりぽろろろろんとかき鳴らされてしまったりするのですね。

今後もリアリティ方向への舵取りされるとのこと、期待大です。作品全体のキモは、やっぱり80年代のパソ事情を知ってる読者のための内輪ウケ的なところにあるのでしょうが、このまんまちゃんとした青春小説方向に(いや別に前のバージョンがちゃんとしていなかったわけではないのですが)改稿されてゆくとしたら、ラストあたりでは、狸はきっと泣いてしまうでしょう。

あ、そうだ。唯一、なんか引っかかったところを。「お、おう。ビーチで短大生をナンパとかな、結局うまく行かなくて振られちゃったのが残念だったけどな」という創一君の台詞、智野部長に対してのリアクションとしてはタメ口すぎる気がしたりしたのですが、直子ちゃんに対しての言葉なら問題ないわけで、そこいらがより明確になればなあ、と。

追伸。
おっと、上記の指摘は、第一章の台詞でした。今回、最初から読み直していたもので。
前回はなんで引っかからなかったんだろう。暑さで脳味噌が軟らかくなってたのかしら。


Re: デジタル・アワー改(仮)第2・第3章を掲載しました 天野橋立

2018/05/12 (Sat) 19:55:54

さっそくお読みいただき、どうもありがとうございます。
実は今回のバージョンは、ある場所でいただいた講評を参考にしつつ修正を行っておりまして、目標としてはあの80年代に実際に存在したパソコン少年たちの姿を再現する、というところを目指しているところです。
花火の行われる「旧村」も、珍しくわざわざ実在の集落をいくつか想定して、撮影しに行った上でモデルにしています(まちなみ写真館の取材も兼ねてるわけですが)。
「セントレオ」のエピソードについても、当時の地方都市や郊外都市において「都会にあるのと同じような店が地元の駅前にできる(できた)」という、あの頃のわくわく感みたいなものを出したいと思って、こういう形に修正したのですが、バニラダヌキさまにもその辺の感覚を共有していただけたようで嬉しい限りです。

ご指摘いただいた箇所について改めて読み返してみると、単にタメ口だったから分かりにくかったというよりも、前後の流れ自体が粗かったのかも知れないと思えました。とりあえず修正を施してみましたが、また手直しをかけるかもしれません。貴重な意見を、どうもありがとうございました。
青松島のほうも上げられればと思っていますが、こちらの続きもまたお付き合いいただければ嬉しいです。

Re: デジタル・アワー改(仮)第2・第3章を掲載しました - バニラダヌキ

2018/05/12 (Sat) 22:20:48

さっそくのご対応、ありがとうございます。
修正で追加されたニュアンスは、狸が元の文章から想像していたニュアンスとぴったりだったのですが、よりスムーズに流れているので、とっても吉だと思います。

青松島の続きもこちらの続きも、狸が死なない限り、わくわくとお待ちいたします。

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