星の門

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『汚宅殺猫耳地獄』第四話後編を投稿 - バニラダヌキ

2017/10/08 (Sun) 22:50:15

http://slib.net/69094#chapter4

ふう、ようやく東京見物編が終わって(いやもうちょっと続くんですが)、いよいよ次回『魔の山へ飛ぶかもしんない』からは、ラストめざして怒濤のノン・ストップ展開――なんて予定どおりに進むはずはないような気もする今日この頃、皆様方におかれましては、いかがお過ごしのことでございましょうや否や!

Re: 『汚宅殺猫耳地獄』第四話後編を投稿 - N村Kタロウ URL

2017/10/09 (Mon) 10:10:23

 早速拝読しました。

 お、物語が大きく動きましたね。そして合法でなによりでございます。前回、ロシアということである程度展開は予見しておりましたが、こういう設定、というか趣向というか、があるとは思いもしませんでした。いやはや、ほっとしました、というか。
 そして思わぬ深層意識の発動も楽しかったです。バニラダヌキ様の(というか、バニラダヌキ様と主人公の間に挟まった第1のレベルの語り手の)変態紳士的な無意識がこのような形で具現したのだろうかと、なんとなく胸熱だったりもして。

 十数年ばかり都内に足を踏み入れていない(不思議と横浜は何度か訪ねましたが)者としては、名高き秋葉原にそのような時代の変遷があったとは全く知りませんでした。昔のイメージですっかり止まっていました。それすらメディアで見聞きしたものではあるのですが。

 重箱ですが、G7にはアメリカと並んでカナダとイギリスが含まれているので、足しても七か国語にはならないと思います。5+1(ロシア語)で6か国語になろうかと思います。
 それから、「セルゲイ・ベスパロワ」さんというお名前ですが、マトリョーナさんと違ってこちらは男性ですので、男性形語尾で「ベスパロフ」としなければ平仄が合わないことになると思います。
 あと、「オーストリア語」というもの国語としては存在しません…けど、これはまあ言葉のアヤちゃんですよね…。

N村様へ - バニラダヌキ

2017/10/10 (Tue) 01:33:06

おお、なんとすばやいご感想、五体投地五体投地。ノーマルな一般市民の方にも、ほっとしたり楽しんだりしてもらえたようで、なによりです。
まあ今回の合法化趣向や別人格化趣向は、作者や太郎君にしてみれば一種の『逃げ』なのかもしれませんが、人間、人間らしく生きるためには、ときとして『全身全霊をもって逃げる』ことも王道――そんな感じでしょうか。

なお、作品内の秋葉原は、ロリおた作者の個人的な思い出や思い入れにまみれております。根っからのパソコンおたくの方々や電子部品おたくの方々や古家電おたくの方々には、それぞれまったく別の秋葉原史観があると思われますが、まあそこはそれ創作内の『御当地』ということで。

そして――うあああ、すみませんすみません先生、授業中ずっと寝てました俺。しかも若年性アルツ入ってます。
だいたい考えてみれば、昔見た映画の中にちゃんといるじゃん、ベスパロフの旦那さんと奥さんのベスパロワさん。ウン十年前の世界史で、あのぐちゃんぐっちゃんのオーストリア界隈事情もハプスブルク家も、ちゃんと習ったじゃん。こりゃさすがに「そーです言葉のアヤちゃんです」とバックレるほど俺も度胸ないぞ。
と、ゆーわけで……すみません先生、今すぐ心を入れ替えますんで、どうか見なかったことにしてください。

Re: 『汚宅殺猫耳地獄』第四話後編を投稿 - 天野橋立

2017/10/28 (Sat) 21:17:13

週末ごとに台風がやってきて秋雨前線が元気いっぱいになる今日この頃。日照不足で冬季性なんちゃらになりかけつつ、布団に潜ったままスマホでブツブツつぶやいたり、夕方からどうにか起き上がってミスドで文章書いたりするというのが個人的な週末の過ごし方のトレンドになっているところですが、バニラダヌキさまはいかがお過ごしでしょうか。
今回はどうなることかと、告知(?)を読んでびくびくものだったのですが、ようやく続きを読むことができました。
なるほど、合法で大変良かったです。徹底的な自主規制(9+16+63+8+12=108文字)の中に煩悩が隠されている辺りに、深遠なる仏教思想の現れを見ました(本当か?)。いつもながらのマ○ーポー○ャや第三人格の放浪画家(僕らにとっては雁之助さんですが)などのお遊びも、楽しかったです。
読み返すと、ほとんど感想になってない気もしてきましたが、足跡代わりということでお許しください。
次回も楽しみにしています。

天野様へ - バニラダヌキ

2017/10/29 (Sun) 20:04:18

自主アブレごとに台風が迫りつつあって徘徊できず「あーうー」などと呻きながら近場のコインランドリーやスーパーでのそのそ蠢いているだけの狸ですが、なんとか餓死は免れている今日この頃、天野様もまだ餓死してないんならミスドでシコシコ打ち続けるのが吉。
ところで、狸の煩悩量の計算に重大なミスがあります。『以下もはや計数不能のゲリラ豪雨のような自主規制』を忘れてはいけません。除夜の鐘を年間通して打ち続けても追っつかない無慮数の煩悩、お釈迦様でも笑って見放すくらいの煩悩が、狸の脳内には存在します。
今後もちまちまちまちまと汚らわしい煩悩や益体もないお遊びを垂れ流し続ける予定ですが、天野様もどうかお見捨てなく、お気軽に数文字程度、たとえば「足跡、ポン!」くらいのイキオイで、最後までおつきあいください。

「人猫記」を投稿 - N村Kタロウ URL

2017/09/24 (Sun) 03:00:23

http://slib.net/77534

「星空文庫」旧作シリーズ(?)の一環として、むかしむかしに書いた、今さらどうしようにもない短編「人猫記」を投稿しました。

Re: 「人猫記」を投稿 - バニラダヌキ

2017/10/08 (Sun) 23:41:19

まあ人間をやめて虎になるのも猫になるのも狸になるのも、元が人間であればこそのでんぐりがえり、たとえばN村様が初めっから虎や猫や狸であったら、こうした青年らしいイキのいい創作物を残すことはできず、私も生まれつきの狸であったらこの作品を読んで楽しむことができなかったわけで、ああN村様も私も、元は人間でよかったよかった。いや今でも人間か。

ともあれ李徴も来生くんも、若いくせにお色気方向に淡白すぎ、あるいは淡白であるべく徹しすぎ。
男があんまし情熱を崇高方向に傾けすぎると、立派な虎や猫や狸になれません。その意味では、林田くんのほうが猫らしい猫になれそうな気がします。

Re: 「人猫記」を投稿 - N村Kタロウ URL

2017/10/09 (Mon) 09:50:02

>バニラダヌキ様

 はい確かにわたくしも、元はと申せば人間でございます。人間でありますれば、お色気などはもう今さらとも思いつつ、かくのごとく、石黒先生の白熱教室や、新書の「筒井康隆入門」などに励まされてペンをとりつづけようなどと思っています。やはり人はパンもペンもなければ生きられないものと思います。
 このようなものにコメントありがとうございます。人樣の優しさと秋風が身に染みる今日この頃。

『汚宅殺猫耳地獄』第四話を投稿 - バニラダヌキ

2017/08/05 (Sat) 21:18:16

またまたずいぶん間があきましたが、『汚宅殺猫耳地獄~おたくころしにゃんこのじごく~』の第四話、ようやく掲載しました。
やっぱり題名が仮題から変わってしまったのは、魔の山に飛ばないうちに、新キャラを登場させるだけで一話ぶん伸びてしまったからで、じゃあ次回に魔の山へ飛ぶのかというと、そこんとこもまたちょっと微妙なのですが、新キャラの新ロリちゃんは、次回、本格的に活躍する予定です。
なお、前回の第三話も2シーンほど増えておりますので、そっちから続けて読んでいただくと大吉です。

http://slib.net/69094#chapter4

Re: 『汚宅殺猫耳地獄』第四話を投稿 - バニラダヌキ

2017/08/19 (Sat) 21:34:31

などと言いつつ、ジメジメとシケりきった頭でダラダラ垂れ流してしまった第四話から、テーマやストーリーに直接関わらない随想的な部分をバサバサとトリミングし、今回更新分は『第四話 ロシアより他意をこめて(前編)』、そんな趣向になりました。
こうしとけば新ロリちゃんも後編で物語に本格参入し、第四話全体がタイトルにふさわしい起承転結を得る――そんな腹づもりの狸です。
だったら初めっからそうしとけよ――そんな自省や良心は、すでにカビに覆われて自分でも窺えません。
……しかし今年の東京湾岸の夏は、マジに青空が数時間も続かないまま、終わってしまうのでしょうか。

Re: 『汚宅殺猫耳地獄』第四話を投稿 - 天野橋立

2017/08/23 (Wed) 23:01:32

東日本方面の夏がそういうことになっているというのをニュースで見て驚いたわけですが、こちらでは今年は割と普通に夏でした。東西でそんなにはっきりと違うというのも珍しいですね。
そういう訳で完全に夏休みモードに入ったままになってしまい、日記くらいしか書けない感じが続いていますが、残念ながらそろそろ秋の気配もしてきたので、再起動を図ろうかと思います。

今回の見せ場というか見せない場というか、白煙が噴き出す部分が非常に面白かったです。正体不明の声による、丁寧な解説っぷりが良いですね。
僕は基本的に23区内にはあまり近づきたくないというスタンスなのですが、ちょっと浅草にも行ってみたくなりました。ドリームランドの潜水艦というのは驚きましたが、実は遠い昔に行ったこともある奈良ドリームランドにもあったようですね。
「長八の宿」での締めも良かったのですが、ここはつげ先生の名前を直接出さないほうがいいかも知れないと思いました。
ストーリー展開としては、もう少し進行が早くても良い気がしています。ただ、僕個人としては本筋部分よりもこういうトッピング的な部分を楽しみつつ読んでいるという状態なので、難しいところですね……。

天野様へ - バニラダヌキ

2017/08/25 (Fri) 23:22:12

こちらは、ようやく昨日あたりから夏が始まりました。それまでは、ぶっちゃけ梅雨の延長戦が続いていたわけで。
そちらでは夏の青空もしっかり見えていたご様子、カビだらけの老狸としてはサワヤカそうな青年を前に「再起動じゃねーよ夏空の下でガンガン過熱しろよ」などと、シケっぽいお説教のひとつも……やめとこうね俺。まんま自分に返ってくるから説教。

で、東京23区内、けして捨てたもんではありませんよ。意外なところに空襲の焼け残りが見つかったり。とにかく自分の足でほっつき歩くのがミソですね。銭湯だって、白煙の吹き出さないロ●の混浴が――以下数文字自主規制。まあ、ほんとにちみっこだけですけどね。
ところで奈良ドリームランドの潜水艦は、いつまできっちり水に潜ってたんでしょう。横浜ほど資料や映像が残っていないので、気になるところです。

今回の末尾を飾った「長八の宿」パロ、実は初回投稿時にはつげ先生の名前を出さなかったのですが、修正時に追加してしまいました。でもまあ、ここまでも、解る人にしか解らないつげ先生ネタはあったわけで、やっぱりここは不要っぽいですね。次の修正で、元に戻そうと思っております。
さあて、後編ではガンガン話を進めるぞ。……などと言いつつ、ついつい盛っちゃうのよなあ、狸味のトッピング。

Re: 『汚宅殺猫耳地獄』第四話を投稿 - N村Kタロウ URL

2017/08/29 (Tue) 19:34:00


ロシア…?

ちゃっかり拝読しました。

浅草、なんか楽しそうですねえ。どうも僕たち関西人には、歴史都市としての東京を甘く見る悪いくせがあるような。
銭湯とか温泉とか、好きなんですが、物語の中に出てくると無防備な感じでなんかはらはらします。まして刃物を持ち込んだりなんて、イメージするだに恐ろしくて…。今気づいたんですが、「サイコ」の印象が強烈だったからかも。

「猫」つながりというわけでもありませんが、漱石の「猫」もそうであるように、世界の豊かさを感じさせる脱線や迂回というものも小説の醍醐味だと思います。全てにおいて趣味ドンピシャというわけはもちろん参りませんが、僕は楽しませていただいていますよ。次の展開も楽しみにしています。

こちらはそれなりに暑い夏でした。考え事やら心配事に追われたり、人のことや自分のことを考えたりする日々ですが、またここに投下させていただくべく足掻いてはおります。

また夏が戻ってくるかもしれませんし、ミサイルも降ってきそうな空模様です。狸様にもどうかご自愛くださいませ。

N村様へ - バニラダヌキ

2017/08/31 (Thu) 02:04:04

そーです。ロシアです。
しかしなんでロシアなんだか、狸にも判然としません。たぶん、昔からとんでもねー美ロリが多かった(と狸が信じている)から――その程度の理由ではないかと思われます。

山形原産の狸としましては、日本海→最上川→羽州内陸部、そんな古来の水運による京都あたりとの歴史的繋がりも、知識としては幼時から教わっていたのですが、所詮は戦後の現代っ子、やっぱり『ああ上野駅』かなんか聴きながら『花の大東京』に憧れて育ったわけです。
で、実際に出てきて、ぽこぽこ歩き回ってみますと――やっぱりアレですね。って、アレってどれだ。つまり江戸時代の前は単なる草ぼうぼうの武蔵野にすぎなかったところに田舎者が大挙して押しかけ、以来、せいぜい何十年単位の流行り廃りそのものを『伝統』にしてきた砂上の楼閣、みたいな。それはそれで愛しいのですね、田舎に育った狸としては。
しかし湯船に刃物、確かにサイコ。まして太郎は流血してるし。……まあいいか。ロリに切り刻まれるなら、きっと本望。

で、『脱線や迂回というものも小説の醍醐味』というありがたいお言葉に背中を押され、こないだカットした脱線部分も復活させてみようかと、ちょっと前のテキストを読み返してみたりしたのですが――やっぱり脱線どころか転覆してました。今後は転覆しない程度に、脱線や迂回に邁進しようと思います。

こちらは、束の間の真夏の太陽も、早々とサヨナラしそうなあんばいです。あんまり気分は晴れませんが、まあ足掻くだけは足掻いとこう、ということで、N村様におかれましても、関西風に、したたかに足掻き続けていただきたいものです。

ミサイルなんか、へっちゃらさ。核弾頭がくっついてても、確か白いシーツ被っときゃいいんだよな、うん。

デジタル・アワー改(仮)第一章を掲載しました - 天野橋立

2017/07/21 (Fri) 22:39:11

「潮の降る町」が少々足踏み気味なので(書いては直し、になってしまっています)、昔に登竜門のほうで連載した「デジタル・アワー」の改稿版第一章を掲載して見ました。色々やってみている中の一つです。

http://slib.net/75102

Re: デジタル・アワー改(仮)第一章を掲載しました - バニラダヌキ

2017/08/06 (Sun) 20:18:18

うわ、どーんとレベルが上がってる。
改稿前のバージョンも、アルツ気味の狸脳の奥底に漠然と残っているわけですが、あれの第一章あたりって、80年代のパソ事情を知ってる読者のための内輪ウケ・コメディ、そんな気配が濃厚でしたよね。
今回は、もうまったく一般小説として仕上がっている感じです。冒頭から、端正で心地よい、そしてやや懐旧寄りの青春小説世界に浸れました。

まあ、これからも伸びる人がちゃんと伸びていく様を、これからはもう縮むだけのロートルとして見ていると、実は内心悔しかったりもするわけですが、やっぱり作品世界そのものには純粋に惹かれるわけで、今後の改稿ぶんも、期待してお待ちします。

しかし……狸なんか、もう日本語のてにおはまで、夏の汗にトロけてしまっている状態で……。
まあいいや。アルツにはアルツなりの老後があるさ。

Re: デジタル・アワー改(仮)第一章を掲載しました - 天野橋立

2017/08/13 (Sun) 21:22:28

気温が35度を超えたあたりからすっかり頭空っぽの夏休みモードでうろつき回っているのですが(まだしばらく続きますが)そろそろ書くほうにも復帰しようかと思います。
遅くなりましたが、感想ありがとうございました。
前バージョンからは相当の月日も流れて、さすがにバランスなどは取れるようになってきているとは思うのですが、その代わりにつまらなくなってしまってるのではと心配していましたが、どうやら大丈夫なようで一安心しました。本当に、自分では分からなくなってたのです。こうして読んでいただけるのはありがたいことです。

基本的には、島物件のほうを再開したいと思ってるのですが(実は、この前リアル三池炭鉱を見てしまってから書き方に迷いが出てしまいました)こちらのほうも折を見て進めたいと思います。
しかし、某門の史上に残った木馬物件からまだ1年半くらい、まだまだバニラダヌキさまには縮んでいただいては困ります。次はあの大作を超えていただくように、期待してお待ちしておりますから。

『汚宅殺猫耳地獄』第三話の後半を投稿 - バニラダヌキ

2017/05/30 (Tue) 00:16:45

と、ゆーわけで、第三話『白っぽい巨塔とか』が完結しました。
とはいえ物語全体は、まだまだねばねばと糸をひき続ける感じです。
続く第四話は、『魔の山へ飛ぶかもしんない』、そんなタイトルになる予定なのですが――あくまで仮題、とゆーことで。

http://slib.net/69094#chapter3

Re: 『汚宅殺猫耳地獄』第三話の後半を投稿 - 天野橋立

2017/06/08 (Thu) 18:57:11

遅くなりましたが、続きを読ませていただきました。
「白い巨塔」は、田宮・財前版しか見たことが無かったりします。確か亡くなられてから後に再放送を見たのが初めてですっかりはまってしまい、家にあった山崎先生の原作を正・続とむさぼるように読んで、これはさらにすごいと感服したものです。本棚の隣にあった「華麗なる一族」と「仮装集団」も続けて読んで、どちらもすごい迫力でしたね。今自分で書いているものの社会派っぽい場面にも、城山先生と並んで影響を受けているように思います。

というわけで、まさかここまで真正面から白い巨塔パロディが出て来るとは思っていませんでしたが、善哉先生に里芋先生、さらに「患者さんの幽霊だけ」と来たところで爆笑してしまいました。おやゲンセンカン主人まで出て来るのかと思ったら、ちゃんと解説が入る辺りも親切設計ですね。「鯛めし」の関連が唐突に詳しすぎるとか言うのも、この流れの中ではギャグとして成立しているし、何でもありなのが楽しいですね。
しかし、いよいよバニラダヌキさんの作品らしく風呂敷が広がって来て、これはどうも「ゆうねこ」並みのスケールになってきそうな予感がします。ここまで来ると、暎子ちゃん関連も気にならなくなってきたような。
もうこれは、小松先生並みにどんどん世界を広げていただければと思います。次回も期待しています。

天野様へ - バニラダヌキ

2017/06/09 (Fri) 23:08:07

わ~い、座布団もらっちゃったい、ふかふか、ふかふか。

狸は実は『仮装集団』って読んだことがないんですが、今ちょっとネット検索してみたら面白そうで、さっそく行きつけの図書館で予約してみたり。
つげ先生ネタに関しましては、今までも言葉の端々でパロらせていただいていたのですが、ここに来て牧さんとタマが力いっぱいカマしてきたので、まんま記録してみました。もはやキャラまかせ状態です。『鯛めし』のくだりも、なんかタマが食いたがってたし、牧さんならここまでヤルだろう、みたいなノリで。

さて今後、風呂敷はビラビラと広がったりたなびいたり、なんかいろいろ翻ったりする予定なのですが、小松大先生のように壮大な大風呂敷は、ちょっと無理っぽく思われます。それにタマや暎子ちゃんがいる限り、非ロリおたの方々には、まだまだ引っ掛かるシーンもあろうと思われます。
でもまあ、マジに児●法に触れるような展開は、太郎がやりたいと思っても狸が許しませんので、どうか安心して続きを……まてよ、確か全員すっぽんぽんになるシーンとか……でもテキストによる描写ならタイホされないはずだよな、うん。

Re: 『汚宅殺猫耳地獄』第三話の後半を投稿 - N村Kタロウ URL

2017/06/15 (Thu) 23:26:42

 見てましたよ、田宮二郎版も、唐沢寿明版も…。なつかしいですね。
 なんでしょう、とんでもない事が起こっているはずなのに、この懐かしい「守られている感」みたいなものは。子供の頃にテレビを見ていたときの感覚に近いものがあるのは、頻出する昭和エンタメ的キーワードやパロディだけのせいではないように思います。どんなに奇っ怪なものごと現れても、この世界の底は抜けない、と安心しながら読むのが正しいのかどうかは分かりませんが、来週の放送を楽しみにお茶の間でお待ちしております。

N村様へ - バニラダヌキ

2017/06/16 (Fri) 22:16:15

♪ 狸の泥船 足場は抜けぬ 抜けぬはずだよ底がない ♪

――などと無責任に都々逸かなんか唸りつつ、その後も2シーンほど打ち進めたのですが、どんどん無責任に拍車がかかっている気がします。底は抜けなくとも、どっかに飛んでってしまいそうな悪い予感もします。
ともあれ次週も、じゃねーや、来月も、いやもしかしたらローカル路線バス乗り継ぎの旅みたいに年3回のスペシャル番組になってしまうかもしれませんが、とにかく狸が突然死しない限りはダラダラと話が続くように思われますので、どうか安心して次回にご期待ください。

……ご期待に添えず底が抜けてしまったとしても、できればいっしょに溺れてください。

元素詠118首 - N村Kタロウ URL

2017/06/06 (Tue) 23:23:29

短歌(のようなもの)集『元素詠118首』に、「第7周期・補足(2016年に名称が決定した4元素)」を追加しました。

http://slib.net/66399

小説じゃないけど、いいよね?

元素詠18首 turu

2017/05/31 (Wed) 09:39:39

はじめまして。
学校図書館で仕事をしている学校図書館スタッフです。
TwitterのTLでリツイートされたのを拝見しました。
すばらしい!と思い
出来たら、勤務している学校図書館で短歌を掲示させていただけないかと思いご連絡させていただきました。
中学生向けに、全部いっぺんにではなく
少しづつ掲示していけるといいなと思っています。
出典はもちろん明示させていただきますが
いかがでしょうか?

Re: 元素詠18首 - N村Kタロウ URL

2017/05/31 (Wed) 23:23:55

 お褒めいただいて恐縮です。
 せっかくのお申し出ですが、こちらはそもそも科学教育を企図したものではなく、科学的正確性もまったく度外視していますし、中には教育上好ましくない含意を持つものもありますので、できれば使用しないでいただければうれしいです。申し訳ありません。

元素詠118首 - 氏名

2017/05/31 (Wed) 13:43:44

原子番号1:水素(H)いちばんに高嶺の花に届くため誰より軽いわたしは風船
風船はヘリウムだと思います。
水素は取り扱いが難しく危険です。

原子番号113:ウンウントリウム(Un)
平成28年11月30日に「ニホニウム」になりました。

どうでもいい突っ込みですみません。

ご指摘ありがとうございます。 - N村Kタロウ URL

2017/05/31 (Wed) 23:22:36

 風船についてですが、むかしは水素を入れていたと聞いています(危なかったわけですが)。また、調べてみたところ、今でも国によっては水素を入れているようです(もちろん危ないわけですが)。ということですので、間違いとまでは言えないと思いますし、このままにさせておいて下さい。水素が燃えやすいということは僕も習ったことがありますが、これは科学教育を企図したものでもありませんし。

 ニホニウムにつきましては、これを書いたときはそれ以前だったのでウンウントリウムのままになっています。他にも新元素の命名はあるようですし、その都度書き直すのはやめておいて、気が向いたら作ることにさせてください。言い訳めきますが、「ニホニウム」という名前からは、あまりイメージが湧いてこないんですよね…。

『汚宅殺猫耳地獄』第三話を投稿 - バニラダヌキ

2017/05/01 (Mon) 21:44:55

ちょいと間があきましたが、『汚宅殺猫耳地獄~おたくころしにゃんこのじごく~』の第三話を、ようやく掲載しました。
あれ、なんか第三話のタイトル、こないだの予告と変わってるんじゃないか? 『白っぽい巨塔とか』のはずじゃなかったか?
――そんなことまで記憶されている方がいらっしゃいましたら、きれいさっぱり気にしないでください。白っぽい巨塔にたどりつく前に、猫と女子小学生だけで、一話ぶん増えてしまいました。
じゃあ次回第四話が白っぽかったり巨塔だったりするのか――神の味噌汁!

http://slib.net/69094

Re: 『汚宅殺猫耳地獄』第三話を投稿 - バニラダヌキ

2017/05/06 (Sat) 23:06:14

などと言いつつ、結局、今後の流れやらここまでのちまちま修正やらを考慮して、全体の構成をいじくり、やっぱり今回更新分は『第三話 白っぽい巨塔とか(前編)』、そんな趣向になりました。もし別タイトルの第三話をすでに読んでくださった方がいらっしゃいましたら、慎んで平身低頭の上、本日ちょっと増えたぶんにもお目通しくださいね、などと、厚顔の限りをつくす狸です。

Re: 『汚宅殺猫耳地獄』第三話を投稿 - 天野橋立

2017/05/07 (Sun) 20:14:13

続きを読ませていただきました。
今回はだいぶいつもの「狸印」的な感じに戻ってきている感じで、A子ちゃんがまんま「暎子」ちゃんとか、生首が登場する辺りのインパクトとか(それは喰っちゃいかんだろう)面白いというか恐ろしいというか、ネタの積み重ねでお話を引っ張って行く感じが楽しかったです。
名高い怪奇大作戦、実際にはほとんど見たことが無かったりするのですが、それでもSRIネタも違和感なく普通に楽しめました。
しかし、やはり個人的に最大のハードルは暎子ちゃん関連への感情移入が難しいという点に尽きるかなあと思います。ネタや展開は面白いにしても、この作品の中核はやはりそこなのでしょうから、半分くらいしか楽しめてないのじゃないかとどうしても気になってしまいます。6年後の話なら、だいぶ違うのだけどなあ……。
ちなみに、優等生タイプの知性派女性に泣かれて一撃でダウンした(後に振られて二度ダウン)ことはありますので、その点は全然オッケーです。と言うわけで、また続きを楽しみにしています。

天野様へ - バニラダヌキ

2017/05/08 (Mon) 23:02:17

確かにこの作品の中核は、ああ一生に一度でいいからローティーンの少女に惚れられてみたかった、そんな老狸の変態的かつ退嬰的な願望を垂れ流しにするところにあるわけですが、そんなとこまで天野様に同調されてしまったら、かえって狸のほうが困ってしまってわんわんわわん、いやきゅんきゅんきゅきゅんになってしまいそうな気が……。

昔はほのぼの系の、つまり合意の上でナニする系の成年向けロリコン漫画を描いていたエロ絵師さんが、もうおっさんとロリがうまくいくような絵空事は自分自身イメージできなくなったから、今では猟奇系、ぶっちゃけ陵辱系しか描けない――そんな話を、こないだ耳にしました。
しかし山の狸のでんぐりがえりに、そんなアーティスト系の懊悩や克己心は、カケラもありません。
己の変態的願望に対するノーマルな読者様の嫌悪を少しでも和らげるべく、今後も小ネタや展開に力を入れて――などといいつつ、その小ネタも展開も個狸的な昭和レトロ趣味を垂れ流しにしている有様で、天野様におかれましては、今後、楽しみが四半分になっても八分の一になっても、邪魔なハードルを蹴り倒しながら完走してくださいますよう、伏してお願い申し上げます。

Re: 『汚宅殺猫耳地獄』第三話を投稿 - N村Kタロウ URL

2017/05/19 (Fri) 00:45:19

 読んでます読んでます。
 けっこう前に読んでました。
 実のところ、物語をちょっと見失いそうになってはおりますし、水に浸かった〇〇もちょっとビジュアル的にアレで、とてもタマさんのように食欲の湧くものではありませんし、また僕僕とて年下の異性に心を惹かれることはあるとはいえ、○○○の〇〇はいささか〇〇であることは〇〇できません。せめて〇〇とか〇〇〇なら○○んだけど…。
 しかし僕的には、前回分に引き続き、ディテールの面白さだけでも楽しく乗っかっていられるので、お神輿の後ろをぞろぞろ歩く見物人のように、最後まで読ませていただくつもりです。ラストに近づけば近づくほど予想以上のでんぐり返りを見せていただけることは、なんとなく予感していますし…。
 ではでは次回掲載分も楽しみにお待ちしています。

N村様へ - バニラダヌキ

2017/05/19 (Fri) 21:56:44

すみせん。なんか某所の雑想で、ご感想を催促してしまったみたいな感じが――って、ぶっちゃけ催促したんやないか俺。
ともあれ、作者自身が物語を見失いかけてるようなシロモノを引き続き読んでいただき、感謝感激雨霰、五体投地五体投地。
もはやディテールだけのお神輿になりつつあるような気がしますが、どうか最後まで根気よくご見物のほど、よろしくお願い申し上げます。

正味の話、狸の脳内では、すでに各々のキャラが好き勝手にでんぐり返っている状態で、物語全体がこれからどうでんぐり返ってゆくものやら、作者自身、判然としない有様です。清水の舞台の欄干の上ででんぐり返っているようなもので、最終的には欄干を踏み外し、地べたに激突するような気もします。

……でもまあ、内臓破裂でぐっちょんぐっちょんになる狸とか、木っ端微塵に吹っ飛ぶお神輿とか、それなりに一見の価値はあると思われ……あるのかなあ……あるということにしとこう、うん。

「潮の降る町」第五章を掲載 - 天野橋立

2017/04/27 (Thu) 21:46:20

さらに順調に書き進んで、今回は第五章「漂流、青松島」約50枚を一挙掲載(というほどの量でもないけど)しました。いよいよ激動のパート、ストーリーはクライマックスに近付きます。さあ、島の運命やいかに。
ここまででついに300枚に達しましたが、まだ物語は続きます。第六章にもすでに着手しています。

http://slib.net/68186

Re: 「潮の降る町」第五章を掲載 - バニラダヌキ

2017/05/01 (Mon) 21:34:01

うわこんなんなっちゃうのか。マジかよおい。いいぞいいぞ。このまま際限なく突っ走ってくれ――。

ついさっきまで、あっちでツッコミ・モードに入っていた反動か、こっちでは、もはやイケイケ・モードがフル・スロットル状態です。
そう、世の中なんて、いきなりどう転がっちまうか、誰にもわからんのです。
いいかげんに転がるのは勘弁ですが、天野様のことですから、きっときっちり転がしつくしてくれるに違いないですよね、うん。

Re: 「潮の降る町」第五章を掲載 - 天野橋立

2017/05/04 (Thu) 18:51:30

こちらもお読みいただき、ありがとうございます。
実験的に悩むことになったあちらの短編と違って、こちらの第五章はやりたかった展開を思う存分に書くことができました。やっぱりこういうのが自分の本領なのだろうなあと思います。もっとも、次回第六章ではこの展開を現実感を伴ってのまとめに入るつもりなので、そこがうまく行くかどうか、これは結構難題かも知れません。
突っ込みをガンガン入れていただけると大変助かりますので、できれば次回もまたお付き合いいただければと思います。


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